2008年 12月 15日
【8265】 「”万物流転”が健康の徴」 のオハナシ |
★ 「お顔の色つやが良くって! お元気そうで、結構ですね。あれっ、わんちゃん、賢そうだこと。お名前は?」 見知らぬ方と初めててお会いすると、頂戴するお言葉が、ハンを押したようにこれです。バーチャルも、リアルも、ありません。TPO(時と場所と場合)の如何を問わず全く一緒です。この犬はボーダーコリー系雑種のメス4歳。名はピピです。人懐っこく、どなたにもしっぽと愛嬌を振りまくりますので番犬にはなりません。
★ 何よりも先ず、一つ、皆さんに、しっかり、ご認識願いたいことがあります。昨日、お二人から「実名を主張しておられるのですから、そろそろ本名を名乗られてはいかがでしょう」というご指摘がありました。銭本三千年・・・ちょっと変わった珍名奇名ですが、本名です。この質問、案外、多いです。言われてみれば、こちらがHNで、「吉備野禅三」が本名みたいですね。
★ まあ、その方々も、フレンドに! さしのべてくださる表情は、優しいです。目元も、口元も、尖っていません。ネット生活で、本当にうれしい新しい出会い。この体験が重なるほどに「実名でヨカッタ。バーチャルも、リアルもあるまい。人の出会いとはこれで当たり前・・・」と、我が”実名主義”に自信を持ちます。プロフィルに実写真を入れると皆さんの信用度がグッと高まるようですネ。
★ ところで、今日のオハナシは、こうして皆さんがご心配下さる健康問題。実際、78歳の老人には、言うに言えない深い悩みではあります。大体、80歳前後にもなれば、何らかの病気は持っています。寐てはいないが”半病人”は多いです。
★ でも、多くの高齢者は、”持病”があってもかなり元気です。いわゆる「一病息災」に生きている人は随分、います。私などは、その典型例だと思います。同じ境遇にある中高年層の方々に少しでも励みになれば・・・と思い、今日は、大サービス。病気の百貨店のような男が今なお、この世にある”我が身の生体解剖”を試み、ご披露したいと思います。
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★ 私は、虚弱児で育ちました。小学校に上がる前に小児結核が判明、1年間、就学が遅れました。低学年の時の体操はほとんど「見学」 アノ時代に、私だけ「卵焼き」と「バナナ」を貰って、二人の弟は今でもそれを「ネ」に持っています。(70年前、卵とバナナはとても貴重品でした)
★ 大学を終えて新聞社に入った時、身体検査で多量のタンパク尿が見つかり、精密検査のため入社が1月遅れました。無事、通過、と思ったのですが・・・34歳の時にネフローゼを発症。2年半も入院・加療をしました。もう半年そのまま入院だとクビ。寸前に退院し、復帰しました。
★ 何とか新聞記者を勤め上げて、大学教員になり、脂の乗りきった64歳の時、再び腎臓ガン。教室で倒れてそのまま手術室に入って右腎臓を摘出し、インターフェロン治療を受けました。生死の境を超えて入院100日、主治医が申されました。
「医学的には説明できません。ご先祖様から受け継いだDNAに感謝なさってください」
★ 残った左腎臓も、かなり進んだ「膜性腎症」という老人性慢性腎炎になっていました。「いずれ人工透析は避けられません。定期検査を欠かさぬように・・・」
退院したものの、それからは治療のための病院通いではありません。仮釈放の保護観察同然で、何時、再収監するか。その見極めのための病院通い・・・と、いうのが今の私の身です。
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★ 危機は昨年末、訪れました。
一番心配されていたクレアチニン値が急激に悪化、機能低下のイエロー・カードを出しました。「何かしましたか?」 あまりにも急激な変化で主治医も???。「とりあえず塩分とタンパク摂取を控えて、コレコレ」 当面の処方箋を頂戴しました。
★ その時、閃いたのが「万物流転」
少し、静養を、と思って、毎日、欠かすことのなかったウオーキングを止め、庭の散歩程度に運動も控えました。そして沈思黙考の時を持つことが多くなりました。そしてまた、閃いたのが「小食」
★ 私の家族は、私の食事について随分、気を配っています。検査データに合わせた腎臓食管理は多分、専門家領域に達しているでしょう。何しろ、娘は管理栄養士、妻はこの腎臓病患者を45年支えて来ました。今更、何をどうすればいいか、などと迷うこともありません。
★ 閃いたのは、「我が身、”病気”と言うよりも、”内臓機関が故障”している、と考えるべきではないか。修理が効かないモノなら、休ませるのが一番ではなかろうか」 つまり私の理屈は、「食べたモノは、すべて内臓で処理される。ならば、処理量負担を減らせばいい。そのために小食を、それを試みてみよう」 まあ、私なりの仮説です。
★ そうと決めたら、何か、急に意欲がモリモリしてきました。先ず「足りるを知る」 仏教の教えにありましたね。欲望を断つ第一歩。「一体、人間、生きていくのに、本当は、どれほど食べれば”足りて”いるのか。栄養学の本を見ますと、成人男子1800cal だそうです。
★ ついでに当時の私の摂取量を調べると、2500cal~3000cal これには愕然としました。と申しますのも、我が妻・娘は料理大好き。特にケーキをよく作ります。その都度、第一の”お毒味役”がこの私。食事プラスコレが加わります。 これはイカンと思いました。
★ そこで、「これより、間食、外食、ケーキの毒味役を全廃する」と宣言。 食事の摂取量も 1800cal を上限に、出来るだけ 1500cal に近づけることにしました。”ハラ八分目”に食べて内臓の処理負担を軽減する。そして間食全廃で内臓を休ませる。幸い、酒・タバコの習慣はありません。
★ 驚きましたね。効果覿面でした。2ヶ月後の検査、その結果を見た主治医が、以前と同じことを言いました。「何かしましたか?」 不思議そうなカオをこちらに向けて 「諸検査の結果が正常値になっています。タンパク尿が出るのはまあ、仕方ないとしても・・・・腎機能が劇的に戻っています」
私の勝利です。得々と語りましたね。主治医は申されました。
「小食!・・それは良いことに気づきましたね。どんな病気にも小食はいいです」
★ 以来、今日まで10ヶ月。私は、自覚的には「健康優良爺」の爽やかな日常を満喫しています。
----------------
★ 小食実践が、私にもたらしたものは、それだけではありません。
モノの考え方をガラリと変えました。一言で申しまして、それは、かのギリシャの哲人、ヘラクレイトスの「万物は流転する」の真意を本当に実感できた感じがしています。
★ 生あるものすべて流転します。生物学的に言えば、「新陳代謝」 流転してこそのイノチですね。 「医食同根」と言うように口にするモノ、一旦、体内に取り込めば、横並び平等です。ついでに言えば、水・空気も我が体内を流転します。
★ 光線、放射線、じん埃・・・・目に見えぬ宇宙の諸々が我が体内を流転しています。我が身の健康を考えるならば、それは、ただ単に食生活を管理し、医薬サプリメントを上手に使うような姑息なことで出来るものではありませんね。
★ 老いたるこの身も、大自然の万物流転の中に組み込まれている。それを本当に実感するのです。小食が目覚めさせてくれた最大の恵みは、この新たな認識であったと思います。ピピを連れての毎日のウオーキング。犬の速度に合わせた速歩で腹式呼吸・・・万物流転を思う時、実に気宇壮大になります。
★ 想いそこに至れば・・・そうだ!、公害都市など捨てて、田舎へ行こう。
そう決意されたら、絶対、正解です。それは、太鼓判を押しておすすめします。
----------------
★ ついでに言えば、「万物流転」で考えれば、社会の出来事も、モノの見方が変わりますね。
例えば、今、世界を震撼させているアメリカ発の経済恐慌。
人が必要とするオカネを適量に持ち、それが常に流れている時、経済生活は豊かで安定していました。
★ ところが、余剰を生みだし、オカネが蓄積されて、オカネがオカネを生み出して人間の悲劇が始まりました。「流れる水は常に清く、淀んだ水は腐る」 古来の戒め通り、”万物流転”の摂理の理から外れた人間の浅はかな”さかしら”(カシコぶり)が自らを破滅に追い込んでいます。
★ 身体の健康を話題にしても、とにかく「溜める」ことは、あまり良くありません。”快食快便”と言いますね。コレ本当。小食だとコレが普通です。過食の悩みは便秘ですね。食べたモノを1日、お腹に残すと、毒が前身に回ります。”溜める”のは絶対に良くないです。
★ 小食はいいですよ。アタマがスッキリします。世の中、一番のワルは、口先だけでオカネを転がす人間ですね。この一番のワル。自らの”さかしら”が破綻すると、世間に向けてドスを効かせます。「潰せるモノなら潰してみろ。世界が破滅する」と。
★ 今、アメリカ大統領はアタマを抱えています。世界の首脳も「ドウシタモンカイノ?」 誰も妙案が出ません。結局、世界の庶民の税金で助ける他ない・・・世も末、巨悪の勝ちですね。税金で助けると決まったら、ワルは全員、刑務所にぶち込むべきです。
★ だが・・・連日の英字新聞の見出し;
Too big to fail (このワルを)「破産させるには大きすぎる」
それは、分かっている、その先、どうする? 残り少ない白髪が逆立ちします。
★ 間食、外食を全廃し、小食に徹すると、”半病人”の中高年層も、たちまち「健康優良爺」への道を歩めます。そして、足りるを知ったアタマもスッキリ。モヤに包まれてあいまいな世の中、くっきり見えるようになりますよ。
我が身で人体実験した78歳老人が、その効用を以上の通り、証言します。
メタポ神経症の中高年の方は、ぜひ、一度、お試しを。
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** ご挨拶 ** ブログ【彷徨人生・・・喜寿から傘寿へ】公開に当たって
私のネット交友に寄せる想いです。ご理解賜りたくご一読をお願い申し上げます。
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★ 何よりも先ず、一つ、皆さんに、しっかり、ご認識願いたいことがあります。昨日、お二人から「実名を主張しておられるのですから、そろそろ本名を名乗られてはいかがでしょう」というご指摘がありました。銭本三千年・・・ちょっと変わった珍名奇名ですが、本名です。この質問、案外、多いです。言われてみれば、こちらがHNで、「吉備野禅三」が本名みたいですね。
★ まあ、その方々も、フレンドに! さしのべてくださる表情は、優しいです。目元も、口元も、尖っていません。ネット生活で、本当にうれしい新しい出会い。この体験が重なるほどに「実名でヨカッタ。バーチャルも、リアルもあるまい。人の出会いとはこれで当たり前・・・」と、我が”実名主義”に自信を持ちます。プロフィルに実写真を入れると皆さんの信用度がグッと高まるようですネ。
★ ところで、今日のオハナシは、こうして皆さんがご心配下さる健康問題。実際、78歳の老人には、言うに言えない深い悩みではあります。大体、80歳前後にもなれば、何らかの病気は持っています。寐てはいないが”半病人”は多いです。
★ でも、多くの高齢者は、”持病”があってもかなり元気です。いわゆる「一病息災」に生きている人は随分、います。私などは、その典型例だと思います。同じ境遇にある中高年層の方々に少しでも励みになれば・・・と思い、今日は、大サービス。病気の百貨店のような男が今なお、この世にある”我が身の生体解剖”を試み、ご披露したいと思います。
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★ 私は、虚弱児で育ちました。小学校に上がる前に小児結核が判明、1年間、就学が遅れました。低学年の時の体操はほとんど「見学」 アノ時代に、私だけ「卵焼き」と「バナナ」を貰って、二人の弟は今でもそれを「ネ」に持っています。(70年前、卵とバナナはとても貴重品でした)
★ 大学を終えて新聞社に入った時、身体検査で多量のタンパク尿が見つかり、精密検査のため入社が1月遅れました。無事、通過、と思ったのですが・・・34歳の時にネフローゼを発症。2年半も入院・加療をしました。もう半年そのまま入院だとクビ。寸前に退院し、復帰しました。
★ 何とか新聞記者を勤め上げて、大学教員になり、脂の乗りきった64歳の時、再び腎臓ガン。教室で倒れてそのまま手術室に入って右腎臓を摘出し、インターフェロン治療を受けました。生死の境を超えて入院100日、主治医が申されました。
「医学的には説明できません。ご先祖様から受け継いだDNAに感謝なさってください」
★ 残った左腎臓も、かなり進んだ「膜性腎症」という老人性慢性腎炎になっていました。「いずれ人工透析は避けられません。定期検査を欠かさぬように・・・」
退院したものの、それからは治療のための病院通いではありません。仮釈放の保護観察同然で、何時、再収監するか。その見極めのための病院通い・・・と、いうのが今の私の身です。
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★ 危機は昨年末、訪れました。
一番心配されていたクレアチニン値が急激に悪化、機能低下のイエロー・カードを出しました。「何かしましたか?」 あまりにも急激な変化で主治医も???。「とりあえず塩分とタンパク摂取を控えて、コレコレ」 当面の処方箋を頂戴しました。
★ その時、閃いたのが「万物流転」
少し、静養を、と思って、毎日、欠かすことのなかったウオーキングを止め、庭の散歩程度に運動も控えました。そして沈思黙考の時を持つことが多くなりました。そしてまた、閃いたのが「小食」
★ 私の家族は、私の食事について随分、気を配っています。検査データに合わせた腎臓食管理は多分、専門家領域に達しているでしょう。何しろ、娘は管理栄養士、妻はこの腎臓病患者を45年支えて来ました。今更、何をどうすればいいか、などと迷うこともありません。
★ 閃いたのは、「我が身、”病気”と言うよりも、”内臓機関が故障”している、と考えるべきではないか。修理が効かないモノなら、休ませるのが一番ではなかろうか」 つまり私の理屈は、「食べたモノは、すべて内臓で処理される。ならば、処理量負担を減らせばいい。そのために小食を、それを試みてみよう」 まあ、私なりの仮説です。
★ そうと決めたら、何か、急に意欲がモリモリしてきました。先ず「足りるを知る」 仏教の教えにありましたね。欲望を断つ第一歩。「一体、人間、生きていくのに、本当は、どれほど食べれば”足りて”いるのか。栄養学の本を見ますと、成人男子1800cal だそうです。
★ ついでに当時の私の摂取量を調べると、2500cal~3000cal これには愕然としました。と申しますのも、我が妻・娘は料理大好き。特にケーキをよく作ります。その都度、第一の”お毒味役”がこの私。食事プラスコレが加わります。 これはイカンと思いました。
★ そこで、「これより、間食、外食、ケーキの毒味役を全廃する」と宣言。 食事の摂取量も 1800cal を上限に、出来るだけ 1500cal に近づけることにしました。”ハラ八分目”に食べて内臓の処理負担を軽減する。そして間食全廃で内臓を休ませる。幸い、酒・タバコの習慣はありません。
★ 驚きましたね。効果覿面でした。2ヶ月後の検査、その結果を見た主治医が、以前と同じことを言いました。「何かしましたか?」 不思議そうなカオをこちらに向けて 「諸検査の結果が正常値になっています。タンパク尿が出るのはまあ、仕方ないとしても・・・・腎機能が劇的に戻っています」
私の勝利です。得々と語りましたね。主治医は申されました。
「小食!・・それは良いことに気づきましたね。どんな病気にも小食はいいです」
★ 以来、今日まで10ヶ月。私は、自覚的には「健康優良爺」の爽やかな日常を満喫しています。
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★ 小食実践が、私にもたらしたものは、それだけではありません。
モノの考え方をガラリと変えました。一言で申しまして、それは、かのギリシャの哲人、ヘラクレイトスの「万物は流転する」の真意を本当に実感できた感じがしています。
★ 生あるものすべて流転します。生物学的に言えば、「新陳代謝」 流転してこそのイノチですね。 「医食同根」と言うように口にするモノ、一旦、体内に取り込めば、横並び平等です。ついでに言えば、水・空気も我が体内を流転します。
★ 光線、放射線、じん埃・・・・目に見えぬ宇宙の諸々が我が体内を流転しています。我が身の健康を考えるならば、それは、ただ単に食生活を管理し、医薬サプリメントを上手に使うような姑息なことで出来るものではありませんね。
★ 老いたるこの身も、大自然の万物流転の中に組み込まれている。それを本当に実感するのです。小食が目覚めさせてくれた最大の恵みは、この新たな認識であったと思います。ピピを連れての毎日のウオーキング。犬の速度に合わせた速歩で腹式呼吸・・・万物流転を思う時、実に気宇壮大になります。
★ 想いそこに至れば・・・そうだ!、公害都市など捨てて、田舎へ行こう。
そう決意されたら、絶対、正解です。それは、太鼓判を押しておすすめします。
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★ ついでに言えば、「万物流転」で考えれば、社会の出来事も、モノの見方が変わりますね。
例えば、今、世界を震撼させているアメリカ発の経済恐慌。
人が必要とするオカネを適量に持ち、それが常に流れている時、経済生活は豊かで安定していました。
★ ところが、余剰を生みだし、オカネが蓄積されて、オカネがオカネを生み出して人間の悲劇が始まりました。「流れる水は常に清く、淀んだ水は腐る」 古来の戒め通り、”万物流転”の摂理の理から外れた人間の浅はかな”さかしら”(カシコぶり)が自らを破滅に追い込んでいます。
★ 身体の健康を話題にしても、とにかく「溜める」ことは、あまり良くありません。”快食快便”と言いますね。コレ本当。小食だとコレが普通です。過食の悩みは便秘ですね。食べたモノを1日、お腹に残すと、毒が前身に回ります。”溜める”のは絶対に良くないです。
★ 小食はいいですよ。アタマがスッキリします。世の中、一番のワルは、口先だけでオカネを転がす人間ですね。この一番のワル。自らの”さかしら”が破綻すると、世間に向けてドスを効かせます。「潰せるモノなら潰してみろ。世界が破滅する」と。
★ 今、アメリカ大統領はアタマを抱えています。世界の首脳も「ドウシタモンカイノ?」 誰も妙案が出ません。結局、世界の庶民の税金で助ける他ない・・・世も末、巨悪の勝ちですね。税金で助けると決まったら、ワルは全員、刑務所にぶち込むべきです。
★ だが・・・連日の英字新聞の見出し;
Too big to fail (このワルを)「破産させるには大きすぎる」
それは、分かっている、その先、どうする? 残り少ない白髪が逆立ちします。
★ 間食、外食を全廃し、小食に徹すると、”半病人”の中高年層も、たちまち「健康優良爺」への道を歩めます。そして、足りるを知ったアタマもスッキリ。モヤに包まれてあいまいな世の中、くっきり見えるようになりますよ。
我が身で人体実験した78歳老人が、その効用を以上の通り、証言します。
メタポ神経症の中高年の方は、ぜひ、一度、お試しを。
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** ご挨拶 ** ブログ【彷徨人生・・・喜寿から傘寿へ】公開に当たって
私のネット交友に寄せる想いです。ご理解賜りたくご一読をお願い申し上げます。
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by zenmz
| 2008-12-15 00:01
| 健康・医療