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カテゴリ:おふくろの味
★ 「ことしは、出来映えのいい大根が随分、出回っている。そろそろ漬け込みの準備をするネ」 昨夜の夕食時、「白菜の浅漬け、美味しいね。やはり日本人は、ツケモンがないと・・・」と、感想を述べたら、返してきた”糟糠の妻”の嬉しいコトバ・・・
More ★ 昨日の夕食、久しぶりに食膳にカマスの塩焼きが出てきました。
周囲に海を持たない京都育ちは、魚といえば干し物です。 子供の頃から最も舌に馴染んだ「オサカナ」が、カマスの一夜干し。 私にとっては、”おふくろの味”と重なる郷愁の味覚です。 More ★ 我が老妻は浪花女。家の食卓には、この三つが、よく登場します。いもは各種、たこは海の蛸で、なんきんは大阪弁でカボチャのこと。 何年か前、朝のテレビ小説「芋、たこ、なんきん」にも登場し、それが田辺聖子さんの自伝的物語と言うので大ヒットしました。
More ★ 結婚して間もなく55年になりますが、新婚当初から毎朝、欠かすことがない食べ物がヨーグルト。 「万物流転。すべての食べ物が“旅”をする消化器の“環境”整備が大事よ」 半世紀を遙かに超える期間を”専業主婦の誇り”で貫いた我が老妻の名解説付です。
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★ 今朝の朝食。 「もう今シーズン、これが最後。噛み締めて飲んでね」
ダメ押しの一声を添えて、妻特製のゴーヤ・ミックスジュースを差し出しました。秋の深まりとともに青空市場から姿を消したゴーヤ。来年の夏までオサラバです。 More ★ おでんが恋しい季節になりました。我が家では、既に2回、夕食におでんが出ました。「寒い日には、やっぱりコレね」と講釈付きで老妻が食卓に鍋をドンと置きました。思い起こせば、今季も、もう2回、北の寒気が下りてきていますね。
More ★ 私の近所に住んでいるベトナムの研修生たちは3年契約で日本で働いています。帰国前にお土産仕入れにアッシー君をするのが私最後のサービス。そこでいつも見る全く同じ風景は、誰もが、必ず、先ずチョコレートを多量に買い込むこと。
More ★ 旅すると、訪問先の”味”が楽しみの一つですね。ここ岡山・吉備高原都市をお訪ね下さるみなさんも、例外なく、昼・夜の食事時になると、「ここのお薦めは?」とお訊ねになります。どうしても”郷土料理”にこだわるなら一つしかありません。「クサギナ掛け飯」
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★ 大地震で、咄嗟に持ち出す食物は? そう問われれば、私は、躊躇(ちゅうちょ)なく「オカラ」と答えます。我が家は、子・孫を含めて全員、「オカラ」が大好きで、何かにつけて、よく「オカラ」を食べます。
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★ 《カトリック教徒は、結婚式で十字架を前に「死が二人を分かつまで」と永遠の契りを結ぶが、それは観念的なものではない。寝床と食卓を日常的に終生、共にすることを意味する。だからフランスやスペインではどんな勤め人も昼食は家庭に戻って家族と共に食べる。 単身赴任などヨーロッパでは絶対に、あり得ない》
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